名古屋でオフィス移転費用を削減するためにできること10選

2026.1.12

不用品回収・買取

名古屋でオフィス移転を計画する際、最も気になるのはやはり費用の総額ではないでしょうか。拠点の移動には、引越し作業費だけでなく、新オフィスの保証金や内装費、旧オフィスの原状回復費など、多額の資金が必要になります。

愛知県内には数多くのオフィスビルがありますが、特に名駅や栄といった中心部への移転は賃料も高く、少しでも初期費用を抑えたいと考えるのが一般的です。実は、オフィス引越しの見積もり金額は、事前の準備や業者の選び方、不用品回収の進め方次第で、数十万円単位のレンジで変動します。

本記事では、名古屋でのオフィス移転費用を賢く削減するための具体的なアイデアを10個に厳選して詳しく解説します。

社内でできる「コスト削減の工夫」

オフィス移転のコストカットにおいて、まず着手すべきは社内での準備です。業者が介入する前に自分たちで環境を整えておくことで、見積もり金額の土台を下げることが可能になります。

1つ目は、徹底した荷物の削減です。長年使い続けた古い書類や備品をそのまま運び込むと、その分トラックの台数や作業員が増え、人件費が加算されます。2つ目は、梱包作業の自社対応です。パソコンなどの精密機器を除き、デスク周りの小物を自分たちで箱詰めすれば、オプション料金を数万円から十数万円のレンジで節約できます。

3つ目は、不用品の早期仕分けです。移転当日になって慌てて不用品回収を依頼すると、割増料金が発生しがちです。4つ目は、新オフィスのレイアウト確定を早めることです。配置が決まっていないと、引越し当日の作業時間が伸び、延長料金が発生する原因になります。5つ目は、社員への周知徹底です。各自が自分の身の回りを整理するだけで、余分な廃棄費用を抑えることに繋がります。

社内で実践できる削減アクション

  • 紙資料を電子化し、物理的な荷物量と保管棚を減らす
  • 梱包用のダンボールや養生資材を自前で用意する(可能な範囲で)
  • 不要な私物や長年放置された備品を事前に各自で処分する
  • 新オフィスのコンセント位置を確認し、追加の電気工事費を最小限にする
  • 旧オフィスの原状回復範囲を管理会社と事前に細かく打ち合わせる

業者活用で費用を抑えるポイント

業者選びや活用の仕方も、費用を左右する大きな要素です。名古屋には多くのオフィス引越し業者が存在しますが、サービス内容や料金体系は千差万別です。

6つ目のポイントは、相見積もりの活用です。同じ内容のオフィス移転でも、業者によって提示額が20万円から50万円といった具合に、数十万円のレンジで差が出ることがあります。7つ目は、引越し作業と不用品回収をワンストップで依頼することです。運搬と処分を別々の業者に頼むと、それぞれの会社に車両費や基本料金を支払うことになり、合計額が高くなってしまいます。

8つ目は、平日の日中や業者の閑散期を狙うことです。週末や月末、3月などの繁忙期を避けるだけで、基本料金が数万円から十数万円のレンジで安くなるケースがあります。

買取・リユースで処分費削減

不用品を単なるゴミとして「捨てる」のではなく「資産」として活用することが、9つ目の削減ポイントです。不用品回収には本来、産業廃棄物としての処理費用がかかりますが、買取を組み合わせることでその負担を劇的に減らせます。

名古屋のオフィス移転では、オカムラやコクヨといった国内有名メーカーのオフィスチェアやデスクの需要が非常に高いです。状態が良いものであれば、1脚あたり数千円から、高機能モデルなら数万円のレンジで買い取ってもらえることもあります。

買取が成立すれば、その金額を不用品回収の費用や引越し作業費から差し引くことができます。本来10万円の処分費を払うはずが、買取額が8万円つけば、実質の負担は2万円で済みます。愛知県内の事情に詳しい業者に、不用品回収と買取をセットで査定してもらうのが最も賢い選択です。

スケジュール管理による節約

最後、10個目のポイントは、余裕を持ったスケジュール管理です。オフィス移転の準備期間が短すぎると、コストを比較検討する時間がなくなり、結果として「言い値」で契約せざるを得なくなります。

移転の3ヶ月から半年前には計画を立て始め、不用品回収の見積もりを確定させておきましょう。早めに予約を確定させることで、業者のトラック枠を安く確保できる「早期割引」のようなメリットを享受できる場合もあります。

また、退去の直前まで不用品が残っていると、原状回復工事の開始が遅れ、無駄な空家賃が発生するリスクもあります。不用品回収を計画的に終わらせることで、旧オフィスの明け渡しをスムーズにし、余計な賃料負担を数万円から数十万円のレンジで回避することが可能になります。名古屋の中心部にあるオフィスであれば、数日の遅れが大きな金額の差となって現れるため、時間管理は最大の節約術と言えます。

まとめ

名古屋でのオフィス移転費用を削減するためには、社内での荷物整理、ワンストップ業者の選定、不用品回収と買取の併用、そして余裕を持ったスケジュール管理という4つの視点が欠かせません。

これらの工夫を一つひとつ積み重ねることで、移転に伴う支出を数万円から、規模によっては数百万円単位のレンジで抑えることができます。浮いた資金を新しいオフィスでの設備投資や、社員の環境改善に充てることで、より有意義な拠点移動が実現します。

投稿者プロフィール


エイプロ サービス担当者

株式会社エイプロは名古屋を中心にオフィス引越し・不用品の買取及び廃棄処分・オフィス家具販売及び建築工事の3つを主幹事業としてお客様が求める、幅広いニーズに的確にお答えするサービスを提供しています。

【有資格】

運行管理者、宅地建物取引士、1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士 他

【許認可】
一般貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、建築一式工事業、土木一式工事業、特定労働者派遣事業、古物商、プライバシーマーク、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業

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